【子連れ】クラブメッド・モルディブは水上コテージとビーチ側の客室どっち?実際に泊まって比較!

体験レビュー

家族4人(小5・小3)で、初めての海外旅行に行ってきました。

行き先は、クラブメッド・モルディブ カニフィノール

モルディブといえば、やっぱり憧れるのが水上コテージ

我が家も予約するとき、

「水上コテージに泊まってみたい!」

と思う一方で、

「でも、かなり高い……」

「ビーチ側の客室でも十分楽しめるんじゃない?」

と、かなり迷いました。

そこで今回は、実際に水上コテージに泊まってみて、

  • 料金
  • 専用サービス
  • 部屋
  • 立地
  • 子連れでの使いやすさ
  • 水上コテージにする価値はあるのか

を紹介します。

これからクラブメッド・モルディブ カニフィノールで水上コテージを検討している方の参考になればと思います。


結論:水上コテージは高いけど、泊まる価値あり!

先に結論から。

我が家は実際に水上コテージに泊まりましたが、

「高かったけど、水上コテージにして良かった!」

と思っています。

朝起きて窓を開けたら、

一面の海。

これが本当に最高でした。

また、水上コテージ宿泊者だけのサービスもあり、普通の客室とはちょっと違った特別感があります。

ただし、

「水上コテージじゃなくても、カニフィノールは十分楽しめる」

とも思っています。

特に、

  • 旅行費用を抑えたい
  • 子供と一緒にアクティビティをたくさん楽しみたい
  • プールやミニクラブを頻繁に利用したい
  • 移動距離を少なくしたい

という方なら、ビーチ側の客室でも十分満足できると思います。


水上コテージとビーチ側の客室、料金を比較

我が家が比較したときの料金は、家族4人・4泊で、

水上コテージ:約59.2万円

スーペリアコネクティングルーム:約33.7万円

でした。

※このときは子供の宿泊料金が無料になるキャンペーンを利用しています。

差額は、

約25.5万円。

かなり大きな差です。

4泊なので、1泊あたりで考えてもかなりの金額。

「この差額を払ってまで水上コテージにする?」

と悩むのも当然だと思います。

我が家もかなり悩みました。


水上コテージには専用サービスがある

実際に泊まってみて分かったのが、

水上コテージは、単純に「部屋が海の上にある」だけではない

ということ。

水上コテージ宿泊者専用のサービスがいくつもありました。

我が家が実際に利用したもの、確認したものを紹介します。


① マンタバーが利用できる

水上コテージ宿泊者は、水上コテージ近くのマンタバーを利用できます。

営業時間は朝から23:00まで。

そして、18:00以降はシャンパンが提供されます。

モルディブの海を眺めながら、お酒を飲んで過ごせるので、大人にはかなり嬉しい場所。

我が家も夕食前などに利用していました。

子供たちがビーチで遊んでいる間、大人はバーでのんびり。

こういう時間が過ごせるのは、リゾート旅行ならではだと思います。


② マンタラウンジが使える

マンタバーの近くには、マンタラウンジがあります。

ここでは、バーから持ってきたお酒を飲みながら、自由に過ごせます。

ビリヤードもあり、海に面したハンモックエリアもあります。

さらに、バルコニーから直接海に入ることもできます。

海の近くにはシャワーもあります。

個人的には、このラウンジがかなりお気に入りでした

人も少なく、静かに過ごせるので、

「何もしない贅沢」

を味わえます。


③ コンシェルジュが付く

水上コテージには、専用のコンシェルジュが付きます。

我が家が滞在したときは日本人スタッフの方が対応してくれました。

これがかなり助かりました。

日本語で相談できるので、

「このアクティビティを予約したい」

「この日の予定をどうしよう」

など、気軽に相談できます。

予約が必要なアクティビティなども、コンシェルジュに直接相談して対応してもらえました。

英語が苦手な我が家にとっては、かなり心強かったです。


④ サンセットクルーズは水上コテージ専用船もある

サンセットクルーズは、滞在中毎日開催されていました。

我が家が滞在したときは、木曜日に水上コテージ宿泊者専用の船が出ていました。

約1時間、夕日を眺めながら海をクルージングします。

そして、運が良ければ、

野生のイルカを見ることができます!

我が家が参加したときは、たくさんのイルカを見ることができました。

船の上では、

  • 大人:シャンパン
  • 子供:ジュース

が提供されます。

さらに、水上コテージ専用船では軽食もありました。

もちろんシャンパンはおかわり自由。

モルディブの夕日を眺めながらシャンパン

かなり贅沢な時間でした。


⑤ 水上コテージ専用のアクティビティもある

曜日や時間が決まっていますが、水上コテージ宿泊者専用のアクティビティもありました。

我が家が確認したのは、

  • 専用ボートシュノーケリング
  • ヨガ

など。

残念ながら、我が家は予定が合わず参加できませんでした。

旅行中はやりたいことが多いので、事前にスケジュールを確認しておくのがおすすめです。


⑥ 朝食のルームサービスが利用できる

前日の22時までに連絡しておけば、翌朝、朝食を部屋まで届けてもらうことができます

朝起きて、

部屋から海を眺めながらバルコニーで朝食。

これも水上コテージならではの楽しみ方ですね。

我が家はレストランでの朝食を楽しみたかったので、今回は利用しませんでした。


⑦ 部屋のドリンクを補充してもらえる

部屋の冷蔵庫には、

  • コーラ
  • 炭酸水
  • トニックウォーター
  • その他
  • カップ麺

などが用意されていました。

希望すれば、毎日補充してもらえます。

我が家はマンタバーなどでドリンクを飲んでいたので、水以外は追加補充しませんでした。


⑧ 水上コテージ宿泊者専用のプライベートビーチ

水上コテージ宿泊者だけが利用できるビーチもあります。

ここも人が少なく、

かなりのんびり過ごせました。

ビーチだけでなく、バーやラウンジも比較的人が少なかったので、静かに過ごしたい人にはかなり良いと思います。


⑨ 水上コテージ専用のフロントがある

メインフロントとは別に、水上コテージ宿泊者専用のフロントもあります。

私が利用したときは、ほとんど人がいなかったので、並ばずに対応してもらえました。

こういう細かい部分にも「特別感」があります。


水上コテージの部屋はどんな感じ?

ここからは、実際の部屋について。

カニフィノールの水上コテージは、基本的に2〜3人用

そのため、我が家のような4人家族の場合は、2部屋予約する必要があります

これが水上コテージの大きなデメリットのひとつ。

4人で1部屋に泊まれるわけではありません。

ただし、ベッドはかなり大きいので、

小学生2人なら、4人で寝ることもできました

我が家は実際に4人で寝ました。

もしベッドが狭い場合、言えばエキストラベッドを1台セッティングしてもらうこともできます。


我が家はエキストラベッドを入れませんでした

我が家の場合、

「せっかく水上コテージに泊まるなら、部屋でゆっくりしたい!」

と思っていました。

そのため、エキストラベッドは入れず、ソファーを使いました。

(ソファーの場所にエキストラベッドが置かれます)

結果的にはこれが大正解。

夜に部屋でお酒を飲んだり、ゆっくりする時間が快適でした。


パノラマビューの水上コテージがおすすめ!

水上コテージの中でも、数は限られますが、パノラマビューの部屋を選ぶことができます。

もちろん料金は少し高くなります。

ただ、我が家としては、

「せっかく水上コテージに泊まるなら、パノラマビューがおすすめ!」

と思います。

パノラマビューの部屋は水上コテージの先端にあるため、メインエリアから少し遠くなります。

その代わり、

窓を開けても海しか見えません。

これが本当に開放的。

朝起きて窓を開けると、一面の海。

モルディブに来たことを実感できます。


バルコニーから直接海に入れる!

そして、水上コテージ最大の魅力がこれ。

水上コテージは、部屋のバルコニーから、そのまま海に入れます。

海に入った後は、バルコニーにあるシャワーで体を流すこともできます。

いちいちビーチまで行かなくても、

「ちょっと海に入ろう!」

ができます。

これがめちゃくちゃ贅沢。

ただし、我が家が利用したときは、潮の流れが思ったより強く、子供だけで泳ぐのは危険だと感じました。

特に泳ぎが苦手な子供は、大人が必ず付き添ったほうがいいと思います。


水上コテージの唯一のデメリット

ここまで水上コテージの良いところを紹介してきましたが、実際に泊まってみて、

「ここはちょっと大変だな」

と思ったことがあります。

それが、

立地が遠いこと。

これだけです。


メインエリアから水上コテージまでが遠い

カニフィノールは敷地が広く、

  • メインレストラン
  • ミニクラブ
  • プール
  • ボート乗り場
  • セーリング
  • ビーチ

などが集まっているエリアから、水上コテージまでは少し距離があります。

歩いて、

5~10分くらい。

数字だけ見ると、

「たった5~10分じゃん」

と思いますよね。

でも、実際に滞在すると、この距離が地味に効いてきます。


忘れ物をすると大変!

例えば、

「部屋にスマホ忘れた!」

「日焼け止めを取りに戻らなきゃ!」

となったとき。

また5~10分歩いて戻る必要があります。

だいたいの一日の流れがこんな感じです・・・

部屋 → レストラン → 部屋(着替え) プール → 部屋(着替え)→ レストラン → 部屋(着替え)→ 海 → 部屋(着替え)→ レストラン → 部屋(就寝)

これプラス忘れ物があると、かなり面倒。

リゾートでのんびりしているはずなのに、気づけば結構歩いていました。

我が家は滞在中、

1日2万歩くらい歩いていました(笑)

モルディブ旅行なのに、まさかこんなに歩くとは思いませんでした。


子連れならビーチ側の客室もかなりおすすめ

小学生の子供連れの場合、ミニクラブやプール、ビーチなどを頻繁に利用すると思います。

そのたびに水上コテージまで戻るとなると、正直ちょっと大変。

なので、

「できるだけ移動を少なくしたい!」

という方なら、ビーチ側の客室のほうが快適だと思います。


水上コテージとビーチ側、どっちがおすすめ?

我が家なりにまとめると、こんな感じです。

水上コテージがおすすめな人

  • モルディブらしい景色を楽しみたい
  • 水上コテージに泊まること自体が目的
  • 特別感を味わいたい
  • 大人もゆっくり過ごしたい
  • 専用サービスを利用したい
  • 部屋から直接海に入りたい
  • 多少高くても思い出を優先したい

ビーチ側の客室がおすすめな人

  • 旅行費用を抑えたい
  • 子供とアクティビティをたくさん楽しみたい
  • ミニクラブを頻繁に利用する
  • プールやビーチを中心に遊びたい
  • 移動距離を少なくしたい
  • 4人で同じ部屋に泊まりたい

我が家は水上コテージにして良かった!

今回、家族4人で初めてのモルディブ旅行。

せっかくなので、水上コテージを選びました。

料金はかなり高くなりましたが、

「水上コテージにして良かった!」

と思っています。

特に、

朝起きて窓を開けたら、一面の海

この景色は、本当に感動しました。

子供たちにとっても、初めての海外旅行で水上コテージに泊まれたのは、かなり良い思い出になったと思います。


でも、次に行くならビーチ側かも?

ちょっと矛盾するようですが、

「次にカニフィノールへ行くなら、ビーチ側の客室に泊まってみたい」

とも思っています。

今回、水上コテージを経験できたので、

次回はもっと気軽に、

「プール行こう!」

「ビーチ行こう!」

と動けるほうが楽かなと思っています。

水上コテージは、

「一度は泊まってみたい!」

という人にはかなりおすすめ。

一方で、何度もカニフィノールに行くなら、お手軽にビーチ側の客室でアクティビティ中心に過ごすのも良さそうです。


まとめ

クラブメッド・モルディブ カニフィノールの水上コテージは、ビーチ側の客室と比べるとかなり高額です。

我が家が比較したときは、家族4人・4泊で、

水上コテージ:約59.2万円

スーペリアコネクティングルーム:約33.7万円

でした。

4泊で約25万円の差があります。実際は5泊したので、さらに価格差あります。

それでも実際に泊まってみると、

  • マンタバー
  • マンタラウンジ
  • 専用コンシェルジュ
  • 専用サンセットクルーズ
  • 専用アクティビティ
  • 朝食ルームサービス
  • 専用ビーチ
  • 専用フロント

など、さまざまな特典があり、**「高いけど、それなりの価値はある」**と感じました。

そして何より、

部屋の窓を開けたら海!

というモルディブらしい景色は最高でした。

ただし、メインエリアから遠いので、子連れでアクティビティをたくさん楽しみたいなら、ビーチ側の客室のほうが便利です。

そして最後に大事なポイント。

カニフィノールの水上コテージは8歳以上のみ利用可能です。

小さなお子さん連れの場合は、水上コテージを予約できないので注意してください。

我が家は今回、子供たちと一緒に水上コテージを経験できて本当に良かったです。

次に行くならビーチ側。

そんなふうに、**「一度は水上コテージ、次はビーチ側」**と使い分けるのもアリだと思います。

これからカニフィノールの客室選びをする方の参考になれば嬉しいです。


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