【福島県浪江町】請戸小学校の震災遺構を子どもと見学|所要時間・見どころ・現在の様子

体験レビュー

東日本大震災から15年。

子どもが小学校の授業で震災について学んだこともあり、
実際に被災地である福島県を訪れました。

今回は、東京から福島へ向かう途中で立ち寄った
浪江町の様子を紹介します。


浪江町に到着して感じたこと

昼前に浪江町へ到着。

街中を見てまず感じたのは、

新しい建物が多いこと

震災と津波の影響で、街は大きな被害を受けた場所。
だからこそ、今の景色からは「復興の途中」であることを強く感じました。

新しくオープンした飲食店には花が飾られていて、
少しずつ街が前に進んでいる様子が印象的でした。


震災遺構 請戸小学校

13:00頃に訪問。

見学は約1時間ほど。


当時のまま残る校舎

校舎は震災当時の状態のまま保存されており、
津波の威力をそのまま感じることができます。

壊れた建物や、流された痕跡を目の前にすると、

言葉ではなく“現実”として伝わってくるものがある

と感じました。


奇跡の避難

この小学校では、地震後すぐに避難が行われ、

児童・教職員に犠牲者はいなかったとされています。

迅速な判断と日頃の避難訓練の重要性を、
子どもにも伝えることができました。


実際に見て驚いたこと

2階の窓から外を見ると、

福島第一原子力発電所の方向が見えました。

福島へ向かう途中の高速道路では、
放射線量の表示もあり、

近づくにつれて数値が少しずつ上がっていくのを見て、

当時の状況の深刻さを改めて実感しました

※現在は人が生活できる安全な水準


観光の様子

訪問時は、

・大型観光バスも来ていた
・外国人観光客が多い印象

ただし、

混雑している感じはなく、落ち着いて見学できました


道の駅なみえ&子どもが楽しめるスポット

小学校から車で数分の場所にある
道の駅なみえにも立ち寄りました。


お土産が充実

地元の特産品やお土産が豊富で、
見て回るだけでも楽しめます。


子どもに嬉しい「ラッキー公園」

敷地内には、

ポケモン遊具がある「ラッキー公園」があり、

子どもは大喜びでした。


子どもと訪れて感じたこと

震災を知らない世代の子どもにとって、

実際の場所を見ることの意味はとても大きいと感じました

教科書だけでは分からない、

・被害の大きさ
・避難の重要性
・命を守る行動

を、実感として受け取ることができます。


まとめ

浪江町は、

「学ぶ」と「今」を同時に感じられる場所

・震災の記憶を知る
・復興の現在を見る
・子どもに伝える

そんな経験ができる貴重な場所でした。


こんな人におすすめ

・子どもと防災について考えたい
・震災について実際に学びたい
・福島の今を知りたい


我が家の感想

一度は訪れる価値のある場所

子どもにとっても、
大人にとっても、考えるきっかけになる時間でした。

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